生きることは恋し続けること…だと納得、

卓球界でも将棋界でも若い天才が出現して驚きますが、みなさん、突然ではなく、3歳とかで親が見出し教育されていることが多いですね?

天才も訓練があって、よき師に出会い、優れた教育と努力の結果だと知ります。

 

小さい時の好きと吸収力ってすごいですから。自分のことを思い出しても、あの頃の集中力、やりたい気持ちってすごかったと思います。

でも、わたしの時は何もなかった。情報も環境もお金もなかった。だから小学生になって教科書が与えられば、すぐに全部読んだ。

笛が与えられば、いっぱい音楽の教科書見ながら吹いた。

 

でも、大人はみんな働いていたから、おとなになったらみんな毎日仕事しなければならないんだ、と認識した。子供って世間を知らないからこその、情報の少なさから頭が固いのです。

大人になっても遊べるなんで思わなかった。大人になってまだ、学校に行ってもいいなんて考えつかなかった。

 

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自分の恋する、好きなことを見つけそれで仕事をして生きる糧を得て社会の役に立つことがいちばん幸せな生き方だと知ったのはずっと後になってからだった。

だから、恋する対象は、学生時代に見つけたらいい、もしくは学生時代にもうその仕事に役立つことを学び訓練も進んでいた方がもっといいのだとわかった。

 

そういう考え方も知らなかった私は、まず生きるためにOLになった。少し退屈してきて、年々能力がます仕事がしたいと思い、20代後半で専門学校で学び、30歳から新しい仕事、OLから専門職についた。

手作りが好き⇒パタンナーになろうかな?⇒デザイナーになった。

 

50歳で中断し、絵を学び、ITが普及しはじめ、フォトショップとイラストレーターも学び、デザイナーとして新しい環境にもついて行けた。

20年のデザイナーとしての仕事と、50歳から定年までのデザイナーの仕事は、企画することに違いはないけれど、その過程はものすごく違った。

 

いつの時代も新しいことは学び続けないと世の中にに遅れ、ついて行けなくなるのだ知った。たいていは何とかなるからこれからもずっと学び続けようと思う。

生きる限り何かに恋はしていたいと思うこの頃。